FB工法とリフレクティックスを使う家づくり 八ヶ岳南麓(山梨県北杜市)にある工務店 アイユーホームの遮熱材を使った家づくりについて

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リフレクティックス(遮熱材)でお部屋を快適な空間にすることができます!


まず、リフレクティックス(遮熱材)ってどんなもの?

輻射熱とは

同じ温度なのに日向が暑く感じるのは何故?

みなさま、太陽光が暑いと感じるのは何故かご存知ですか?
まず左の絵をご覧ください。
日向の女の子と日陰の男の子が立っている場所の温度は、どのようになると思いますか?
答えは同じ温度です。
ですが、もちろん体感する暑さについては、圧倒的に女の子の方が暑いのです。
では何故、日向が暑く感じるのかというと、
輻射(ふくしゃ)熱という電磁波による熱で暑く感じるのです。



リフレクティックスの反射率

リフレクティックスは断熱という概念ではなく
遮熱という概念で家の中を快適に

ここで電磁波??となる方は多いと思います。
太陽からは、大量の電磁波が放射されていますが、皆さんご存じの、赤外線や紫外線、可視光線も電磁波の一種です。
そのうちの赤外線が物体に当たると、物体を振動させ、熱を持たせます。
これが所謂、輻射熱といわれるもので、日向にいると暑く感じる仕組みです。
逆に言えば、太陽が熱いから日向が暑いと感じるのではなく、
太陽から電磁波が届き、電磁波が人体に当たり皮膚の分子を振動させることで、暑いと感じるわけなんです。



遮熱材を使った小惑星探査機「はやぶさ」.jpg

遮熱材は小惑星探査機「はやぶさ」でも使われています

そしてこの輻射熱を防いで住環境を快適にすることを可能にしたのが、 リフレクティックスなんです。
リフレクティックスは輻射熱を99.9%反射します。
通常の断熱材では、この輻射熱を反射することはできません。
実はこのリフレクティックスの基となっているものは、宇宙技術に使われてきた遮熱シートです。
日射時に150℃の電磁波が飛び交う宇宙空間では、電磁波を反射する遮熱シートが欠かせないのです。



今まで使われてきた断熱材との違いを、是非アイユーホーム展示場でご体験されてみてください。
これからの時代は断熱ではなく、遮熱をする時代ということを実感して頂けることと思います。



FB遮熱住宅

私たちアイユーホームはFBの家づくりの素晴らしさに遮熱材を取り入れました。
施工方法としては、遮熱材を壁・天井全体に施工し、家全体を遮熱材で覆います。
この遮熱材はリフレクティックスといい、宇宙産業から生まれたものです。
遮熱住宅の説明をさせていただきます。

この図は、遮熱住宅の原理をわかりやすく書いたものです。
簡単に言うと、遮熱材は熱を吸収せずに反射します。したがって、図のように冬は室内の暖気を逃がさず、室内に留めます。
また、熱というと熱いものだと考える人もいるかと思いますが、実は冷気も熱ですので、外の冷気も反射し、室内に侵入させません。
夏も同様に、中の冷気は逃がさず室内に留めて、外の熱気や太陽から来る熱線も反射するので、室内に侵入することはありません。
断熱材は反射ではなく、熱を蓄えて室内に届くのを遅くするものです。
ですから、伝わってこないうちはいいんですが、熱を蓄える限界を越えると熱を外に放射してしまいます。
夏場の夜に室内が暑くなるのはこのためです。
冬も同じことで、蓄えた冷気を放出してしまうので、室内が寒くなるのです。
遮熱材は断熱材のようなことがないため、夏は夜暑くなることもなく、冬は寒くなることもなく、快適に過ごせるのです。

この写真は我が社で建てたFB遮熱住宅です。
遮熱材を施工し終わったところの写真です。

※施工注意点
遮熱材を直接屋根の野地板面・断熱材に施工する事は、熱の伝わり方を知らない施工で、逆効果が生じます。
必ず正しい施工が必要です。



リフレクティックスを使った施工事例